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グリーン住宅ポイントの商品交換は終了しました
よくあるご質問
グリーン住宅ポイントについてよくある質問をまとめました。
制度や申請に関するお問い合わせはグリーン住宅ポイント事務局までお願いいたします。
商品の交換について
- 発行されたポイントの有効期限はありますか
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ポイントの発行から商品交換期限(2022年2月15日)までです。
期限を過ぎるとポイントは失効しますので、ご注意ください。
(※2021年10月1日に2022年1月15日⇒ 2月15日まで延長することが発表されました) - 一度の交換申込みですべてのポイントを利用する必要がありますか
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利用可能ポイント数の範囲内であれば、申込みは複数回行うことが可能です。
郵送で商品交換の申込みを行った場合、交換後改めて事務局からポイント通知が発行されます。
なお、交換期限は2022年2月15日です。期限を過ぎるとポイントは失効しますので、ご注意ください。 - 交換できる商品は時期によって変更がありますか
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交換商品は随時追加・変更されるため、時期によってラインナップが変わります。
また、公表されている商品内容・ポイント数は交換商品事業者により変更される場合がありますので、適宜ご確認ください。
- ポイントの有効期限とは別に商品にも交換期限がありますか
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各商品にも交換期限があります。
特に大型配送・要設置工事が必要な商品(冷蔵庫・洗濯機・テレビ・家具など)や果物など提供時期が限定されている商品については「申込み受付終了日」をよくご確認ください。
- 商品交換と追加工事交換を両方利用することはできますか
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商品交換、追加工事交換 どちらも利用できる申請の場合、
一つの申請の中で商品交換、追加工事交換のいずれかまたは両方を利用することが可能です。本制度では、発行ポイントの全てを上限として、1,000ポイント単位で追加工事に充当することができます。 追加工事交換に充当しない発行ポイントは、交換期限までに商品交換を行ってください。
- 完了前申請の場合、工事完了前や完了報告前であってもポイントを商品交換に利用可能ですか
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利用できます。
ただし、提出期限までに工事を終えて、完了報告書を事務局に提出しなければいけません。
工事内容の変更等により、完了後の住宅のポイント数が既に発行されたポイントを下回る場合、差額について現金での返金(1ポイント=1円相当)が必要ですのでご注意ください。 - 発行されたポイントが商品の必要ポイント数に足りない場合、現金等を追加することはできますか
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保有するポイントが交換に必要なポイント数に不足する場合、交換できません。
ただし、取付工事が必要な商品など付帯費用について現金で負担する必要がある商品も含まれますので、商品内容をよくご確認ください。
制度・ポイント申請について
- 予定よりも早く制度が終了することはありますか
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予算に達した時点でポイントの発行申請の受付を締め切られる予定です。
ポイント発行の申請状況については事務局ホームページ等で掲載される予定です。
- 申請に費用はかかりますか
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申請手数料はかかりません。
ただし、申請時に必要な提出書類の準備(各書類の発行手数料、書類のコピー代、郵送料等)は、申請者のご負担になります。
具体的な費用については、事業者や、各発行機関へご確認ください。 - 他の補助金と併用は可能ですか
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原則として、本制度と補助対象が重複する国の他の補助制度との併用はできません。
なお、地方公共団体の補助制度については、国費が充当されているものを除き、併用可能です。代表的な補助制度との併用可否については、事務局HP「各申請タイプ別のよくあるご質問」をご確認ください。
① 住宅の建築や購入について
住宅の本体工事の全部又は一部、住宅の取得を対象とする国の他の補助制度との併用はできません。② リフォームについて
住宅(外構含む)のリフォーム工事を対象とする国の他の補助制度との併用はできません。
ただし、本制度で対象とするリフォーム工事の請負工事契約と、他の補助制度で対象とするリフォーム工事の請負工事契約が別である場合については、併用することができます。
(請負工事が別であることに加え、工期が別であることを併用可の要件とする補助制度もあります) - 完了前ポイント発行申請を行いポイントを商品に交換した後、
要件を満たさない事が判明した場合どうなりますか -
完了報告が提出されない場合、既に発行されたポイントは無効になります。
工事後、要件を満たさない場合、完了報告の提出ができません。
完了報告が提出されない場合、既に発行されたポイントは無効になります。
申請者は交換済みのポイントについて返金しなければいけません。(1ポイント=1円換算) - 完了前ポイント発行申請を行った工事内容が変更になった場合どうなりますか
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やむを得ず変更になった場合は、実際に行った工事について事務局へ完了報告を行う必要があります。
完了報告で確認されたポイントが完了前申請で発行されたポイントを上回る場合もポイントは追加で発行されません。
完了報告時に要件を満たしていない場合や、減算になった場合は発行されたポイントが無効(減算)になります。
申請者は無効になった交換済みのポイントについて返金しなければいけません。(1ポイント=1円換算) - ポイント発行された申請を一度取り下げて再申請を行うことはできますか(発行ポイントを変更したい)
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原則、既にポイント発行が行われた工事や購入について再度ポイント発行の申請を行うことはできません。
なお、申請の取り下げには、交換済みのポイントについて返金しなければいけません。(1ポイント=1円換算)