グリーン住宅ポイントの商品交換は終了しました
引越しやリフォームなどお家が綺麗になったタイミングに「大型家電」の買い替えはいかがでしょうか？
グリーン住宅ポイントで交換できる冷蔵庫・テレビ・洗濯機といった家電を容量別やブランド別にご紹介！
新機種もラインナップしておりますのでお見逃しなく！
一部大型商品の受付は'22年1月15日で交換終了しました
ライフスタイルに合わせた容量をお選びください冷蔵庫
冷蔵庫の基本的な容量の求め方はご家族の人数×70+170Lです。
4人家族の場合、約450Lが目安の容量となります。
調理する頻度や育ち盛りのお子様がいるなどご家庭の条件によっても必要な容量は変わりますがぜひ参考にしてください。
メーカー5社の特徴
| シャープ | プラズマクラスターイオン発生ユニットを搭載しており、清潔さにもこだわりたい方にオススメ。大容量冷凍室「メガフリーザー」は冷凍食品などをまとめ買いする方も人気です。 |
|---|---|
| 三菱電機 | 冷凍した食材を解凍せずにすぐ使える「切れちゃう瞬冷凍A.I.」や生のまま長期保存できる肉・魚専用の「氷点下ストッカーD A.I.」など料理の下ごしらえの手間を省く機能が充実しています。 |
| 東芝 | 代表格となる「VEGETA（ベジータ）」シリーズは野菜室やチルド室の機能が充実しています。中でも野菜に適した低温・高湿度環境を実現し、野菜のみずみずしさをキープする野菜室が特徴です。 |
| 日立 | 冷蔵室全体をチルドとして扱える「まるごとチルド」をはじめ、お肉やお魚の鮮度を長持ちさせる機能が充実しています。 |
| パナソニック | 調理の時短をサポートする機能が満載。中でも冷ます・急冷・急凍の3つのモードを自由にカスタマイズできる「クーリングアシスト」が便利です。 |
※実際に搭載している機能については各商品をご確認ください。
500L以上（5人以上向け）
400～500L（3～4人向け）
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ブランドごとにご紹介！テレビ
テレビに使用されているパネルは「液晶」と「有機EL」の2種類になります。
現在発売されているテレビの主流は液晶ですが、黒に強い有機ELも近年人気が出てきています。
液晶と有機ELのメリット・デメリット
| 液晶 |
メリット
デメリット |
メリット ・種類が豊富で価格も安い ・消費電力が少ない ・LEDバックライトの寿命が長い |
デメリット ・黒の発色が白っぽく見える ・薄型化に限界がある ・設置に放熱スペースが必要 |
|---|---|---|---|
| 有機EL |
メリット
デメリット |
メリット ・厚みは従来液晶テレビの1/10程度 ・コントラストに優れ、黒の再現性が高い ・高画質・高視野角なので動きに強い |
デメリット ・価格が高額になる ・消費電力が多くパネルの寿命が短い ・焼き付けを起こすリスクがある |
メーカー別・商品紹介
ここからはメーカーの特徴も合わせてご紹介いたしますが、実際に搭載している機能については各商品やメーカーサイトをご確認ください。
ソニー
BRAVIA（ブラビア）は映像の美しさだけでなく、音にまでこだわっているのが特徴です。
AndroidTVを搭載しているため、数多くの動画配信サービスアプリに対応しています。
シャープ
8K対応・8Kチューナー内蔵モデルのあるAQUOS（アクオス）シリーズを展開。
外光や照明の映り込みを低減する技術が搭載されている商品もあります。
東芝
幅広くラインナップとコスパに優れた「REGZA（レグザ）」シリーズを展開。
搭載モデルは限られますが、自動で番組を録画する「タイムシフトマシン」機能が人気です。
パナソニック
鮮やかなコントラストが楽しめる「VIERA（ビエラ）」シリーズを展開。
リモコンに話しかけるだけで操作ができる「音声検索」など使いやすい操作感が魅力です。
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ドラム式、縦型など多彩なモデルをラインナップ！洗濯機
洗濯機の買い替え時にドラム式と縦型で悩むことが多いのではないでしょうか。
それぞれのメリット・デメリットをご紹介します！ご家庭にあったものを選ぶ参考にしてください。
ドラム式と縦型のメリット・デメリット
| ドラム式 |
メリット
デメリット |
メリット ・節水性が高い ・衣類の傷みが少ない ・衣類の出し入れがしやすい |
デメリット ・価格が高額になる ・汚れ移りが発生する場合がある ・設置するスペースが多く必要 |
|---|---|---|---|
| 縦型 |
メリット
デメリット |
メリット ・洗浄力が高い ・価格が安価 ・設置スペースが少なくて済む |
デメリット ・節水性が低い ・衣類のシワや型崩れが起きやすい ・衣類の出し入れがしにくい |
ドラム式
洗濯物を干す時間がなく、洗濯から乾燥まで一気に済ませたいという方にオススメ！
縦型・乾燥機能付き
洗浄力重視！必要な時だけ乾燥を使いたい方にオススメ！
縦型
洗浄力重視！乾燥機能は使わないので、本体価格を抑えたい方にオススメ！
