東芝冷蔵庫 FHシリーズ GR-T510FH（509L／6ドア／観音開きタイプ）

■みずみずしさキープ「新鮮 摘みたて野菜室」
　ツイン冷却の低温高湿度冷気で収穫したてのようなみずみずしさとおいしさ・栄養をしっかり守ります。

■野菜室が「まんなか」にある使いやすさに加えて「お掃除口」があり、清掃も簡単に
・冷蔵室に次いで使用頻度が高い野菜室を冷蔵庫の「まんなか」に配置。
・取り出しやすい位置にあるため、かがむことなく重たい野菜も楽に出し入れすることができます。
・使いやすさに加えてケースの底面に設けた「お掃除口」の採用により、お手入れもより簡単になりました。
・よく汚れる野菜室を掃除する際、野菜室の大きなケースを外すことなく、野菜くずや泥を「お掃除口」から捨てることが出来ます。
・野菜室がまんなかにあるため、引き出した野菜室の下にゴミ箱を用意すれば手を汚すこともありません。

■肉・魚などの鮮度とおいしさを長持ちさせる「速鮮チルド」「解凍モード」
・「速鮮チルド」東芝独自のツイン冷却により、食品が凍らない-4℃前後の高湿度冷気を送り込み、肉や魚などの生鮮食品を急速に冷やして鮮度とおいしさの低下を抑制します。
・「解凍モード」は、冷凍室で凍らせた食品を約30分で、包丁で切ることができるー7℃の微凍結状態に解凍できます。
・半解凍状態のため生のままでは柔らかく切りにくい食品もきれいに薄く切ることができます。
・また、約1時間で食品をパーシャル温度帯（-3℃）まで解凍できますので、時短調理にも便利です。
・「解凍」モードは、常温解凍と比較すると解凍時のドリップ量を抑制することができるため、おいしく解凍することが可能です。